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【エスプレッソメーカー】選び方からおすすめ機種まで解説
【エスプレッソメーカー】選び方からおすすめ機種まで解説
コーヒーマシン

【エスプレッソメーカー】選び方からおすすめ機種まで解説

エスプレッソメーカーを探していると、家庭用の小型モデルから店舗向けの業務用マシン、直火式のマキネッタまで、さまざまな種類が見つかります。そのため「どれを選べばよいのか」「業務用と家庭用は何が違うのか」と迷う方も多いでしょう。 とくに店舗で導入する場合は、1日の提供杯数、スタッフの人数、メニュー構成、給水方法まで確認することが大切です。この記事では、エスプレッソメーカーの種類や選び方、おすすめ機種を紹介します。

要約
    • エスプレッソメーカーには、全自動式・セミオート式・カプセル式・手動式・直火式がある
    • 全自動・セミオートを合わせてエスプレッソマシンと呼ぶこともある
    • 業務用は、連続使用に対応できる高いパワーと安定した抽出性能を備えている
    • 家庭用は手軽だが業務用に比べると機能が劣る
    • 業務用エスプレッソメーカー選びのポイントは、種類、サイズ、抽出数・抽出圧、デザイン、ボイラー、給水方法、レシピ登録機能 
目次

エスプレッソメーカーの種類

  • エスプレッソメーカーは、抽出方法や操作性によって種類が分かれます。主な種類は、次の5つです。

    ● 全自動式
    ● セミオート式
    ● カプセル式
    ● 手動式
    ● 直火式

    店舗では全自動式とセミオート式、家庭やアウトドアではエスプレッソメーカー 手動式や直火式も選ばれています。それぞれの特徴を見ていきましょう。

全自動式

全自動タイプは、コーヒー豆をセットしてボタンを押すだけでエスプレッソを抽出できる手軽さが魅力です。機種によっては、ミルクメニューの提供まで自動で行えます。

スタッフごとの技術差を抑えたい店舗や人手をかけずにメニューバリエーションを展開したい場合にもおすすめです。セミオートと合わせて「エスプレッソマシン」と呼ばれることもあります。

セミオート式

セミオートは、抽出は機械が行いますが、粉をならして押し固めるタンピングや、ミルクを泡立てるスチームなどは人が操作するタイプです。グループごとに抽出温度や抽出時間を設定できる機種もあり、バリスタの技術や店舗のこだわりを活かせます。

豆の挽き方、粉の量、タンピングの強さ、抽出時間によって味わいを作り込めるため、看板メニューとして独自のエスプレッソを提供したいカフェに向いています。ラテアートやミルクメニューを重視する店舗にも人気です。

カプセル式

カプセル式は、専用カプセルをセットするだけでエスプレッソを抽出できるため、操作がとても簡単です。抽出後のコーヒー粉を処理する必要が少なく、お手入れの手間も抑えられます。

カプセルは密封されているため、コーヒーの鮮度や香りを保ちやすい点もメリットです。ただし、使えるカプセルが機種ごとに限られる場合があり、1杯あたりのコストも確認が必要です。

コーヒー専門店以外の飲食店、サロン、オフィスなどで、手軽にエスプレッソメニューを提供したい場合に使いやすいでしょう。

手動式

手動式エスプレッソメーカーは、粉のセットから加圧までの工程を手で行うタイプです。

小型のポータブルタイプと据え置きのレバー式があり、どちらも人力で圧力をかけて抽出します。電源不要の製品はキャンプにも便利です。

直火式

直火式は、マキネッタとも呼ばれるポット型の抽出器具です。水とコーヒー粉を入れて直火にかけ、蒸気圧で濃厚なコーヒーを抽出します。IHコンロで使う場合は、IH対応モデルを選びましょう。

業務用と家庭用のエスプレッソメーカーの違い

  • エスプレッソメーカーは、大きく業務用と家庭用に分けられます。ここでは、店舗で使われることが多い全自動・セミオートタイプを中心に比較します。

    見た目が似ていても、抽出能力、耐久性、設定機能、給水方法に違いがあるため、推奨抽出杯数や連続使用への適性を確認しましょう。

業務用の特徴

業務用エスプレッソメーカーは、多くのお客様にスピーディーに提供できるよう、高い抽出能力を備えています。連続して抽出しても温度や圧力が安定しているため、忙しい時間帯でも品質を保てるのが特徴です。

機種によっては、抽出温度、湯量、抽出圧、ミルクフォームの量などを細かく設定できます。水道直結のタイプだけでなく、タンク式で店舗での利用以外にもイベント使用などの併用ができるタイプもあります。

パワフルなボイラーやポンプを搭載したモデルが多く、長時間の営業でも頼もしい存在です。

家庭用の特徴

家庭用エスプレッソメーカーは、気軽に本格的なコーヒーを楽しみたい方に向いています。業務用よりもコンパクトで、キッチンにも置きやすく、操作がシンプルなモデルが多いのが特徴です。

タンクに水を入れるだけで使え、シンプルな操作性と手入れのしやすい機種も豊富です。

一方で、連続抽出や細かなメニュー設定機能はついていないことがほとんどのため、店舗での利用などには不向きです。

業務用エスプレッソメーカー選びのポイント

  • 業務用エスプレッソメーカーは、お店の仕事のしやすさを左右する大切な設備です。1日に提供する杯数やスタッフの人数、提供したいドリンクに合った機種を選ぶことで、作業効率が上がり、安定した品質のコーヒーを提供しやすくなります。

    ここでは、選ぶ際に確認したいポイントを紹介します。

種類

ドリンク提供を担当するスタッフが多い店舗では、誰が淹れても味が安定しやすい全自動式が安心です。ボタン操作で抽出できるため、初めて使うスタッフでも覚えやすく、人件費や教育の負担を抑えたいときにも役立ちます。

一方、こだわりの方法で淹れたい場合や、お店の個性を出したい場合にはセミオート式がおすすめです。コーヒー豆のグラインドから抽出時間や量、ミルクフォームなどバリスタが調整できるため、豆の個性や店舗独自の味を表現できます。

サイズ

まずは、設置したい場所に本体を無理なく置けるか確認しましょう。幅・奥行き・高さだけでなく、グラインダーを設置するスペースや全自動の場合は豆を補充するスペースも必要です。エスプレッソカップやラテ用カップなど、使いたいカップの大きさや高さがセットできるかも見ておくと安心です。

設置場所を決めるときは、水道や電源、コンセントの位置関係だけでなく台下スペースの位置関係もあわせて確認しましょう。

抽出数・抽出圧

店舗用では、1日の提供杯数に対して十分な抽出能力があるかが重要です。全自動マシンとセミオートマシンでは性能が異なりますが、特に全自動マシンでは、推奨杯数を超えて使用すると、コーヒーの味わいがブレたり、マシンの故障につながったりする可能性があります。

デザイン

デザインは抽出性能とは直接関係ありませんが、店舗の世界観を演出する重要な要素です。機種によってはオリジナルカラーにも対応しており、店舗のコンセプトに合わせた空間づくりや、スタッフのモチベーション向上にもつながります。

また、見た目だけでなく掃除のしやすさも大切です。排水トレーやスチームノズルを清掃しやすい構造なら、衛生的に保ちやすくなります。

ボイラー

ボイラーは、抽出用のお湯やスチームを作る重要な部分です。シングルボイラーは、一つのボイラーで抽出用のお湯と蒸気をまかなうタイプで、消費電力を抑えやすい反面、連続抽出やミルクメニューの大量提供には不向きな場合があります。

マルチボイラーは、お湯用とスチーム用を別々に備えるタイプで、抽出とスチームを同時に行いやすく、温度も安定しやすいのが特徴です。カプチーノやカフェラテを多く提供する店舗では、ボイラー構成を必ず確認しましょう。

給水方法

給水方法には、人が水を補充する「タンク式」と、水道管から直接給水する「水道直結式(水道給水式)」があります。

タンク式は工事が不要で、設置場所を比較的自由に選べる点がメリットです。小規模店舗やイベント出店でも使いやすいでしょう。

水道直結式は、給水の手間がかからず、連続抽出しても水切れしないのが魅力です。ただし、設置には水道工事が必要となります。

レシピ登録機能

レシピ登録機能とは、抽出量や湯量、機種によってはミルクの量やミルクフォームの量を本体に記憶できる機能です。

お気に入り登録のように使えるため、毎回設定し直したり、手動で抽出を止めたりする手間を省けます。

メニューのクオリティが均一化され、スタッフが多い店舗やセルフサービス型の店舗でも、安定した品質を提供しやすくなります。

おすすめエスプレッソメーカー

  • ここからは、店舗向けを中心に具体的におすすめなエスプレッソメーカーを紹介します。機種によって得意な使い方は異なります。価格や口コミだけでなく、推奨抽出杯数、給水方式、ボイラー構成、設置スペースを比較しながら選びましょう。提供したいメニューやお店の規模、客数に合わせて見ると、候補を絞りやすくなります。

【全自動コーヒーマシン】


Egro Next Top Milk & MK6

Egro Next Top Milk & MK6は、人間工学に基づくデザインを備えた全自動コーヒーマシンです。SAGで抽出をモニタリングしながら、メッシュを自動調整できるため、味の安定を重視する店舗に便利です。10.1インチのフルHDタッチパネルを搭載し、セルフサービスにも対応したカスタマイズ操作を実現。サイズはW300×D575×H770mm、水道直結式で推奨抽出杯数は300杯/日です。



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Egro One Keypad Top Milk & MK6

Egro One Keypad Top Milk & MK6は、抽出量やタンピング圧などを細かく調整できる全自動コーヒーマシンです。スチーム、コーヒー、熱湯を同時使用でき、ドリンク提供が重なる時間帯にも使いやすいでしょう。マシンの状態が色でわかるLEDも搭載。W300×D570×H770mm、推奨抽出杯数は300杯/日です。



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Franke A800 FM EC 2G 2P H1 S1

Franke A800 FM EC 2G 2P H1 S1は、ハイパワー3ボイラー搭載の全自動コーヒーマシンです。Foam Master機能により、ホットミルクフォームだけでなく、きめの細かいコールドミルクフォームにも対応しています。10.4インチの大画面とセルフサービスモードを備えているため、ホテルやカフェにも取り入れやすいモデルです。サイズはW340×D600×H796mm、推奨抽出杯数250杯/日です。



Franke A800 FM EC 2G 2P H1 S1の商品ページはこちら

Franke A600 FM CM 2G 2P H1 S1

Franke A600 FM CM 2G 2P H1 S1は、機能性を徹底追求したオールラウンダーの2ボイラー搭載全自動コーヒーマシンです。Clean Masterでミルク回路まで全自動洗浄する機能があり、HACCPに対応しています。サイズはW340×D600×H796mm、推奨抽出杯数150杯/日です。



Franke A600 FM CM 2G 2P H1 S1の商品ページはこちら

Franke A400 MS EC 2G 2P H1 S1

Franke A400 MS EC 2G 2P H1 S1は、8.4インチタッチスクリーンで操作する全自動コーヒーマシンです。メニューのカスタマイズや販促メッセージ表示に対応し、ドリンク提案にも活用できます。標準タイプに加え、より多くのコーヒー粉を使用できるユニットや、粉を均一にほぐして抽出品質を高めるニードル抽出ユニットなど、3種類の抽出ユニットから選択でき、提供したいメニューに合わせた最適な抽出を実現します。サイズはW340×D600×H744mm、推奨抽出杯数は100杯/日です。



Franke A400 MS EC 2G 2P H1 S1の商品ページはこちら

Dr. Coffee F200-M 2G

Dr. Coffee F200-M 2Gは、2ホッパー・2グラインダー仕様の全自動コーヒーマシンです。豆を使い分けたい店舗や、通常豆とカフェインレスを用意したい店舗にも使いやすいタイプです。ミルク・エアポンプ搭載でコールドミルク、コールドミルクフォームにも対応。10.1インチタッチスクリーンで操作や清掃がしやすく、作業負担を軽減できます。
サイズはW305×D540×H660mm、推奨抽出杯数120杯/日です。



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Dr. Coffee Minibar-S2 1G 1P H1 S1

Dr. Coffee Minibar-S2 1G 1P H1 S1は、100V電源で使え、タンク式と水道直結式を選べる全自動コーヒーマシンです。幅35cm未満のコンパクト設計なので、水場が限られる小規模店舗やオフィスにも置きやすいタイプです。7.0インチタッチスクリーンで操作や清掃がしやすく、生乳ミルクメニューにも対応します。サイズはW340×D545×H620mm、推奨抽出杯数は80杯/日です。



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Dr. Coffee Coffee Center 1G 3P

Dr. Coffee Coffee Center 1G 3Pは、幅広いメニューに対応するエントリークラスの全自動エスプレッソマシンです。パウダー3種を使え、最大36個のドリンクメニューを登録できます。10.1インチタッチスクリーンを搭載し、サイネージ活用や多言語操作にも対応するため、セルフサービス運用を考える店舗にも選びやすい一台です。サイズはW370×D555×H680mmで、推奨抽出杯数は80杯/日です。



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デロンギ 全自動コーヒーマシン エレッタカプチーノ ECAM44660BH

デロンギ 全自動コーヒーマシン エレッタカプチーノ ECAM44660BHは、ミルクの泡立ても全自動で行えるオートカプチーノ機能搭載モデルです。カプチーノなど5種類のミルクメニューに対応し、100V電源・給排水工事不要のタンク式で導入しやすいのが魅力です。推奨抽出杯数は35杯/日のため、小規模な提供やオフィス用途に合います。



デロンギ 全自動コーヒーマシン エレッタカプチーノ ECAM44660BHの商品ページはこちら

【セミオートエスプレッソマシン】


Modbar Espresso System AV

Modbar Espresso System AVは、タップの上下操作で4種類の抽出設定を使い分けられるセミオートシステムです。モジュールをカウンター下に収め、天板にはタップだけが見えるビルトイン型のため、カウンターまわりをすっきり見せられます。1つのモジュールに2つのタップを装着でき、内蔵ヒーターで抽出温度を保てるため、デザイン性と使いやすさを両立したい店舗に向いています。サイズはタップ部 W137×D356×H316mm/モジュール部 W406×D378×H215mm、水道直結式です。



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La Marzocco Strada X 2グループ

La Marzocco Strada X 2グループは、プロ向け最高峰のセミオートエスプレッソマシンです。ストレートイン・ポルタフィルターで着脱しやすく、手首への負担を抑えながら作業できます。マニュアル、プロファイル、AVの3つの抽出モードを搭載しており、抽出を細かく作り込みたい本格カフェにも心強い一台です。サイズはW830×D690×H500mm、水道直結式です。



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La Marzocco Strada S 2グループ

La Marzocco Strada S 2グループは、マルチボイラーとマルチPIDにより、グループごとに温度設定できるセミオートエスプレッソマシンです。露出型グループヘッドと低い外観デザイン設計により、お客さまとバリスタの視線を遮りにくく、自然な対話やコミュニケーションを生み出します。また、カップや手元の視認性にも優れ、抽出作業をスムーズに行えます。



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La Marzocco KB90 2グループ

La Marzocco KB90 2グループは、バリスタのオペレーションを追求したセミオートエスプレッソマシンです。ストレートイン・ポルタフィルターで着脱しやすく、バリスタの手首にかかる負担を軽減します。また、抽出液量を計測して止める機能も備えています。サイズはW807×D612×H524mmで、水道直結式です。



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La Marzocco GB5 S 2グループ

La Marzocco GB5 S 2グループは、クラシカルなデザインと機能性を両立したモデルです。フロントパネルを一新し、グループの見やすさやポルタフィルターの着脱性にも配慮されています。水の硬度や伝導性を測る水位センサーで安定した抽出環境づくりにも役立ちます。サイズはW770×D640×H545mmで、水道直結式です。



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La Marzocco Linea PB 2グループ

La Marzocco Linea PB 2グループは、長い歴史の技術を備えた温故知新なセミオートエスプレッソマシンです。デュアルボイラーとデュアルPIDにより、コーヒーとスチームを個別に温度設定できるモデルです。強度の高いボタンと表示ディスプレイで抽出管理もしやすい機種です。サイズはW710×D590×H533mm、水道直結式です。



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La Marzocco Linea Classic S 2グループ

La Marzocco Linea Classic S 2グループは、伝統的な信頼性とデザインを備えたセミオートエスプレッソマシンです。ショットタイマーを標準搭載し、各ボタンの抽出時間を管理できます。デュアルボイラーとPIDも備え、コーヒーとスチームを個別に温度設定できるため安定した品質で提供したい店舗におすすめです。サイズはW693×D585×H522mmで、水道直結式です。



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La Marzocco Linea Mini R

La Marzocco Linea Mini Rは、100V電源と内蔵タンク式で使える小型のセミオートエスプレッソマシンです。コンパクトながらデュアルボイラーとロータリーポンプを備えており、安定した圧力で本格的なエスプレッソを抽出できます。ショットタイマーで抽出時間も確認しやすく、小規模店舗やイベント会場、移動販売でも検討しやすいモデルです。
サイズはW357×D540×H380mmです。



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Rancilio Classe 9 USB 2グループ

Rancilio Classe 9 USB 2グループは、イタリアエスプレッソ協会認定のセミオートエスプレッソマシンです。人間工学に基づくCレバーを採用しており、操作しやすく腕が疲れにくい設計です。オプションのiSteamキットを使えば、ピッチャー内のミルク量に合わせて空気と蒸気を自動で制御し、きめ細かいフォームドミルクを作れます。サイズはW750×D540×H523mm、水道直結式です。



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Rancilio Classe 5 1グループ(タンク式)

Rancilio Classe 5 1グループ(タンク式)は、100V・タンク式のコンパクトなセミオートエスプレッソマシンです。給排水工事が不要なため設置場所を選ばず、サイズはW410×D540×H520mmの省スペース設計で導入しやすいのが魅力です。イタリアエスプレッソ協会認定の本格仕様です。



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La Marzocco Linea Micra

La Marzocco Linea Micraは、ホームバリスタ向けの家庭用セミオートエスプレッソマシンです。小型ながらグループ一体型ボイラーを採用し、デュアルボイラー構成を実現しています。La Marzocco Appと連動し、スマートフォンから温度や蒸らし時間を設定できます。サイズはW290×D472×H338mmです。



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自店に合うエスプレッソメーカーを選ぼう

  • エスプレッソメーカーは、種類によって使い方や向いているシーンが異なります。店舗で導入する場合は、提供杯数、スタッフの人数、メニュー構成、設置スペース、給水方法、メンテナンス性を総合的に確認しましょう。

    安定した味を重視するなら全自動式、お店らしい本格的な味を目指すなら、セミオート式がおすすめです。小規模な提供では、コンパクトなタンク式や設置しやすいモデルも検討しやすいでしょう。ランキングや口コミだけで判断せず、自店の営業スタイルに合う一台を選びましょう。

    ラッキーコーヒーマシンでは、本コラムでご紹介した機種をはじめ、全自動式からセミオート式まで幅広いエスプレッソメーカーを取り揃えております。各エリアのショールームでは実機をご覧いただきながら比較・体験が可能です。お客さまの業態や規模に合わせた最適な一台をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

FAQ

Q

誰が淹れても同じ味を提供したい店舗には、どの「タイプ」や機能がおすすめですか?

A

スタッフによる味のブレを抑えたい店舗には、全自動タイプがおすすめです。ボタン操作で抽出できるため、経験の少ないスタッフでも扱いやすく、教育の手間を減らせます。さらにレシピ登録機能付きなら、抽出量や湯量、ミルクフォームの量などを本体に記憶できます。ボタンひとつで同じレシピを再現でき、忙しい時間帯でも安定した品質を提供しやすくなります。

Q

カフェの看板メニューとして「独自の味」を追求したい場合は、何を確認すべきですか?

A

本格カフェで独自の味を追求したい場合は、手動操作の余地があるセミオートタイプがおすすめです。そのうえで、豆の挽き具合を微調整できる業務用グラインダーを組み合わせると、味づくりの幅が広がります。タンピングの加減や抽出時間を調整することで、店舗ならではのコクや香りを引き出しやすくなります。

Q

カプチーノやカフェラテを素早く提供したい場合、どの機能に注目すべきですか?

A

カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューが多い店舗では、ミルク対応の全自動機能やスチーム性能に注目しましょう。同時抽出機能やツインボイラー、マルチボイラー搭載機であれば、エスプレッソの抽出とミルクのスチームを並行して進めやすくなります。ピークタイムでも作業の待ち時間を減らせるため、お客様を待たせずスピーディーに提供しやすくなります。

Q

メニューの豊富さや、手軽さ、片付けの早さを最優先したい店舗に向いている機能は?

A

カプセル式やカフェポッド対応モデルなら、1杯ごとに味が安定しやすく、抽出後の粉の片付けやフィルター周りの洗浄も少なく済みます。操作もシンプルなので、スタッフによる味の差が出にくい点もメリットです。フレーバーの種類を増やしやすいため、カフェ併設サロンやBarなど、手軽にメニューを広げたい店舗に向いています。

Q

カフェの店舗用として導入するなら、どんな給水方法が良いですか?

A

店舗用なら、水道管から直接給水する水道直結式が便利です。給水の手間がなく、連続抽出しても水切れしないため、ピークタイムの運用が安定します。ただし設置には水道工事が必要です。小規模店舗や工事が難しい場合はタンク式も選択肢になりますが、店舗用なら給水の手間を減らすためタンク容量の大きい機種を選びましょう。

ライター

ラッキーコーヒーマシン コラム編集部

ラッキーコーヒーマシン編集部は、業務用コーヒーマシンの販売・レンタルを手がけるラッキーコーヒーマシンが運営する情報発信チームです。 コーヒーマシンにまつわるあれやこれやだけでなく、カフェ開業時やイベントごとなど何かを始めたいときの「何を選べばいい?」「どれくらい費用がかかる?」「失敗しないコツは?」といったリアルな疑問に、役立つコラムをできるだけわかりやすく発信していきます!

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